収穫
(*」>д<)」オォ───イ
大掃除中に庭の片隅に目が留まりました。
そう、松の木の根元に忘れ去られて放置していたあるものに。
うひょー、生えているではありませんか!!
椎茸↓
シイタケ↓
去年の10月にジョイフル本田(関東のホームセンター)で椎茸のホダ木を一本購入して10個ぐらい収穫しました。
その当時の写真↓
「風とおしのよい日陰で管理すれば、翌年も収穫できますよ」って
説明書に書いてあったので、収穫後に松の木の根元に移動して忘れていました。
今回は何個、収穫できるかな (๑✧◡✧๑)!
まずは2個ゲット↓
大晦日に、すき焼きの具にして
いただきまーす。
(*。◕""◕。)ぉゃしゅみぃ
刺さった
(*」>д<)」オォ───イ
今年、娘が高校を卒業し大学に入学しました。
いろいろあった高校生活
入学した高校で挫折して通信制高校に入り直し卒業まで4年かかりました。
ここでは多くは語れないけど、家族にとっても娘にとっても辛い日々を通りました。
「今から、川に行って橋から飛び降りて自殺する」何度、引き止めた事か・・・
精神科の先生に本当にお世話になりました。
その娘の卒業式で来賓者の方が
卒業生に一編の詩を贈ってくださった。
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
- 茨木のり子『「自分の感受性くらい」』より。
今もぼくの心に刺さっていて
たまに、自戒を込めて読み直しています。
上の写真は10月に友人からいただいた秋刀魚。
生のとれたてだったので、臭みも無く腹わたまで一気にパクつき骨が喉に刺さりました😱
今はもちろん喉に骨は刺さっていませんが
たまに、自分の卑しさに自戒を込めて
見直しています。(笑)
しあわせ
(*」>д<)」オォ───イ
*しあわせだなー
家族からの贈り物🎁
クリスマスプレゼントに
カバンをいただきました。
今、使っている通勤用のカバンは
ワゴンセールで1000円で購入した物
ポケットの位置と大きさ(幅)が気に入って
使い勝手が良く3年ぐらい使っていました。
さすがに、持ち手が擦り切れきて
新しい物も検討したのですが
なかなか、これっといった物が見つからず
だまし、だまし使っていました。
擦り切れた持ち手は、子供が小学生の時使っていた書道の道具箱の持ち手のカバーがピッタリで↓
カバーをして使い続けていました。
しかし
家族からすると安物のカバンを使い続けている
ぼくの事を不憫に思っているようでした。
クリスマスの当日の朝、妻は
「今日はカバンを買ってあげるから!」と
イオンモールに半ば強引に連れいかれました。
妻はクリスマスに合わせて直営店とか他のデパートまで何回か下見して、イオンモールのカバン専門店で、ぼくの気にいるだろう一品を捜しくれていたようです。
その専門店に行くと、妻は店員さんに「連れてきましたよ」っと、二人の間で打合せが出来ており「こちらの二点をお薦めします。」とサイズが多少違う二点を薦めてくれるのです。
値段は今のバックのうん十倍。
過去、自分用にこんなに高いカバンは買ったことがありません・・・
迷っていると店員さんが「奥様から相談されて、使い勝手がよく、小さめの物との事でこちらの2点を選ばせていただきました。」との事。
そう、ぼくの通勤時間は片道2時間、混雑する電車内では、なるべく小さめ(特に幅が)の物でなければならないのです。
そして、店員さんがその小さい方をさして
「こちらをお薦めする もう一つの理由は
実は、私も使っているんです。
絶対にお薦めです❗️」と、信頼出来る一言。
他にも、完全防水のチャック、キャリーバッグに刺して持ち運べる点等の店員さんが実際に使っていての良さを詳しく説明してくれました。
少し小さすぎるかな〜っと迷っていましたが、店員さんの このカバンに対する愛着のある
言葉に納得し
じゃ、こちらをお願いします。
吉田カバンのポーター↓
家族からの贈り物🎁
ぼくは、しあわせ者だなー
定年まであと5年、大切に使いたい。
そして、今まで使っていたバック↓
どうもありがとう😢おつかれさま。
かわいい
はずれた
(*」>д<)」オォ───イ
クリスマスのイオンモールでの抽選会。
くじを引くまで30分ぐらい並んで
7回まわして、全てはずれた。
(ポケットティッシュ7個をゲット!)
↓トグロを巻いていた抽選会場↓
前日は妻の実家で豪華なクリスマスパーティー
だったので、この日はHotto Mottでお弁当に
サンプルが美味しいそうだったので
↓ローストビーフ丼に↓
↓実際はこちら↓
さっぱりとした味付けで
(⌒□⌒*)あーん、まいう〜
ごちそうさまでした。
行かなくちゃ
(*」>д<)」オォ───イ
先日、
11月23日(木) 午後7:00〜8:55放送の
『ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』を聞いて思ったこと。
こと起こりはキャンベルさんが一時入院中に時間ができたので、陽水さんの歌詞を英訳しよう!と思い立ち陽水さんの詩の世界に魅せられた事から対談が実現し番組に至ったそうです。
キャンベルさんが「陽水さんの少年時代の歌詞の中で♩夏が過ぎ 風あざみ♩ってあるけど、あざみって元々春の季語なんですよね」
陽水「早く外国に帰れって、感じ」みたいな事を言っていました。ヽ(*´∀`)
お二人の会話はとても楽しく、陽水さんの曲づくりのエピソードも聴けてとても楽しかったです。
ぼくが、最初に陽水さんに出会った曲といえば「傘かない」・・・♩行かなくちゃ、君のところへ、行かなくちゃ、傘がない〜♩
とっ、そこに娘が「お父さん、川柳作らない」とやってきた。なんで急に川柳なの⁈と事情を問うと、100円ショプのセリアで川柳を募集していて、その景品のダイソンのドライヤーが欲しいとの事。
景品欲しさに協力してくれって事か〜
ん〜、そこで一句、陽水さんの曲からストレートにパクッて
どうか、娘のためにもグランプリがとれますように。
ちなみに今年の募集は終了しています。
(*。◕""◕。)ぉゃしゅみぃ